はじめに
FX(外国為替証拠金取引)を始めるにあたり、基本的な用語を理解しておくことが重要です。本記事では、初心者が知っておくべき10のFX用語をわかりやすく解説します。
FXの基礎用語10選
- 通貨ペア
FXでは通貨をペアで取引します。例えば「USD/JPY」は米ドルと日本円のペアを指します。 - スプレッド
買値(Bid)と売値(Ask)の差額のこと。スプレッドが狭いほど取引コストが低くなります。 - レバレッジ
証拠金を元手に実際の資金より大きな取引ができる仕組み。例えば、10倍のレバレッジなら1万円で10万円分の取引が可能です。 - 証拠金
取引を行うために必要な担保金。証券会社ごとに必要証拠金のルールが異なります。 - ロット
FXの取引単位を指し、一般的に1ロットは10,000通貨や100,000通貨などの単位となります。 - マージンコール
口座の証拠金維持率が一定の水準を下回ると、追加資金の入金を求められること。 - ロスカット
証拠金維持率が規定値を下回ると、自動的にポジションが決済される仕組み。損失の拡大を防ぐための措置です。 - Pips(ピップス)
為替レートの最小単位を指す言葉。例えば、USD/JPYが110.00から110.10に動いた場合、10pipsの変動になります。 - スワップポイント
異なる金利の通貨ペアを持つことで発生する金利差調整額。金利の高い通貨を買うとプラス、低い通貨を買うとマイナスになります。 - 指値注文・成行注文
指値注文:あらかじめ決めた価格で自動的に売買を行う注文方法。
成行注文:現在の市場価格で即座に取引を行う方法。
まとめ
FX取引では、これらの基本用語を理解しておくことでスムーズなトレードが可能になります。しっかりと用語を押さえたうえで、取引を始めてみましょう!