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【速報】安川電機(6506)2026年2月期第1四半期決算を徹底解説!底値はどのあたりか

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✅ 1. 決算速報まとめ|通期下方修正で株価は急反落

2025年7月4日、大引け後に安川電機(6506)の2026年2月期第1四半期決算が発表されました。
売上・利益は前年同期比で減少し、通期業績も大幅な下方修正。市場には失望売りが広がり、PTSでは−2.5%前後下落、翌営業日も続落スタートとなりました。本日の終値は2830.5円となり、-10.29%の大幅下落になりました。


📊 2. 第1四半期ハイライト(2025年3月〜5月)

指標結果前年同期比
売上収益1,256億4,200万円▲5.1%
営業利益105億300万円▲5.5%
純利益69億5,200万円▲24.4%
1株利益(EPS)26.81円前年:35.19円

純利益の落ち込みが特に大きく、市場からは想定以上の減益として強いネガティブ評価です。


⚠️ 3. 通期業績の下方修正

第1四半期とともに通期予想も以下のように引き下げられました:

  • 売上収益:5,500億円 → 5,150億円(▲6.4%)
  • 営業利益:600億円 → 430億円(▲28.3%)
  • 純利益:465億円 → 330億円(▲29.0%)

メイン要因は「中国・米国の受注減」と「関税政策の不透明感」です。


📍 4. 株価の動き

実際の直前7月3日の終値は3,192円です(前日比+0.8%)
その後PTSで3,155円前後に急落しています。
本日の終値は2830.5円となり、-10.29%の大幅下落になりました。


📈 5. 株価チャートと底値ポイント

  • 直近安値(52週間):2,582円(2025年4月22日)
  • 直近サポートゾーン:2,800~2,900円台
  • 意識される底値帯:2,500円~2,600円、さらなる下落で“完全割安”圏

🔍 6. 今後の焦点とリスク

  1. 中国・米国市場の受注動向
  2. 関税や地政学リスクの行方
  3. 第2四半期以降の業績回復シナリオ
  4. 半導体・自動車関連注文の回復
  5. 資材コストや円相場の変動

✅ 7. 投資家向け提言

  • 短期スタンス:決算ショックの折り込みが進む中、2,900円前後からのリバウンド狙いも可。ただしボラティリティは高いため注意。
  • 中長期スタンス:業績回復に信頼できれば、2,500~2,600円台は分散買いのチャンス。
  • 投資戦略:段階的に買い進め、業績や受注兆しを確認しながらポジション調整を。

✍️ まとめ

2025年2月期第1四半期は減収減益・通期下方修正となり、株価は不安定な展開に。
ただし、それらが「市場の想定内」になりつつあると判断できれば、2,500円台での押し目買いが有望
2500円割るようなら積極的に買っていこうかなと思っています。
今後は第2四半期の受注状況やグローバル需要の回復、トランプ関税がどこまで影響するかが重要な転機となりそうです。

※あくまでも個人評価ですので自己責任でお願いします

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